三郷市議会 2021-06-11 06月11日-06号
このことから、防犯対策といたしましては、防犯ステーションなどによる重点的なパトロールを行い、安心・安全に通行できるよう取り組んでいるところでございます。
このことから、防犯対策といたしましては、防犯ステーションなどによる重点的なパトロールを行い、安心・安全に通行できるよう取り組んでいるところでございます。
担当部署の警察との連携による様々な対策、キャンペーン、注意喚起などを行っていただいており、また町会での地域の防犯パトロール、防犯ステーションによる青パトでのパトロールなど、様々な活動が行われているかと思いますが、今後の更なる犯罪の撲滅に向け、ア、発生件数とイ、今後の取り組みにつきまして市民経済部長にお伺いをさせていただきます。 以上で1問目を終わりとさせていただきます。
議員ご質問の児童・生徒の下校時の安全見守りにつきましては、現在市内の各地区における防犯活動の拠点として設置した5か所の防犯ステーションにおいて、特に小学校低学年児童の下校時間にスクールガードや地域の方々と連携を図りながら、各学区エリアを中心に見守り活動を実施しております。
また、防犯ステーション設置管理事業では、市内5か所の防犯ステーションでのパトロール及び地域の自主防犯活動の支援を行いました。 地域防災推進事業につきましては、災害時等の情報伝達手段として、Jアラート受信機と連携した架電サービスシステムを構築し、メール、SNS等への対応が難しいかたに対しても、有事の際に情報を伝達できるように伝達手段の多重化・多様化に努めました。
防犯対策につきましては、市内5か所の防犯ステーションを中心に、地域の自主防犯活動の支援に努めました。また、振り込め詐欺等の被害ゼロに向けて、三郷市振り込め詐欺等の被害防止に関する条例の制定をいたしました。 地域防災の推進につきましては、災害に備え、市民に対して必要な情報を迅速に提供するため、株式会社ゼンリンと災害時における地図製品等の供給等に関する協定を締結いたしました。
対策として、防犯ステーションの青色回転灯によるパトロールや町会・自治会などの防犯パトロールなどで市民に注意を促し、対策をとっておりますが、なかなか防ぐことができず、町会・自治会などが苦慮しているところでございます。
1つ飛びまして、防犯ステーション設置管理事業につきましては、市内5か所の防犯ステーションの運営に係る防犯指導員5名分の賃金が主なものでございます。 次ページ、118、119ページをお願いいたします。
交番のほうについては、引き続きどうかご要望をかけていって、もうご答弁、これ3回ぐらい私、一般質問の中で取り上げておりますので、当時は今、吉川橋から北派出所の、いわゆる増設ができないんだったらあれを防犯ステーションか何かにして、美南駅のほうにお願いできないんですかみたいな可能性も追求してくださいみたいなことも言った記憶がありますので、派出所については引き続き粘り強くよろしくお願いしたいなというふうに思
防犯対策では、市内5か所の防犯ステーションを中心に、地域の防犯活動の支援に努めてまいりました。また、三郷市空家対策協議会での協議も踏まえ、三郷市空家対策計画を策定いたしました。 災害対策では、市内33か所ある指定避難所のうち、30か所について非常用簡易トイレ袋、合計5万3,000回分を配備するとともに、戸ヶ崎小学校、前川中学校、南中学校の受水槽に災害時給水蛇口を取りつけました。
②保第二公園防犯ステーションについて、3点お伺いします。 ア、保第二公園防犯ステーション設置の経緯。 イ、設置に当たり市が補助した内容。 ウ、美南地区に設置することは可能かどうか。 以上、3点お聞かせください。 昨年9月議会におきまして、美南地区の交通安全にかかわる一般質問をさせていただきました。
先日、大相模安全安心ステーションが、市内で初めて防犯ステーションの拠点として開所いたしました。私も地域の議員として、この間レイクタウン交番の移設に伴う地元自治会との協議にも参加をさせていただいておりまして、さまざまな地域の声をお聞きする中で、地域の防犯意識の高さ、一方では今後の安全安心に対する不安等も拭い切れていないというのが実態でございます。
危機管理体制としては、市内全駅とにおどり公園に防犯カメラの設置、防災行政無線のデジタル化、県内初となる消防救急無線のデジタル化、そして4か所に及ぶ防犯ステーションの増設をし、現在は5か所で運営されておりますが、市民の安心・安全の拠点整備を図られました。
上段の防犯ステーション設置管理事業につきましては、市内5か所の防犯ステーションの運営に係る経費でございますが、配置する防犯指導員に係る賃金が主なものでございます。 次に、29目災害対策費中、下段の地域防災推進事業につきましては、次ページ、116、117ページにわたりますが、地域防災計画に基づき、市が実施する災害予防や応急対策などを推進するための防災事務全般に係る経費でございます。
防犯対策では、青色防犯パトロール車を、町会を含め市内に84台登録するとともに、5か所の防犯ステーションを中心に地域の防犯活動の支援に努めてまいりました。 災害対策では、避難所ごとに災害備蓄品を保管する分散備蓄を推進し、食料、飲料水及び毛布等の優先度の高い災害備蓄品を配備するとともに、平成27年度に引き続き避難所運営委員会及び避難所の開設・運営に向けた会議を開催いたしました。
現在、通学における安全対策といたしましては、各地区における防犯活動の拠点として設置した5か所の防犯ステーションにより町会、自治会などの自主防犯組織等と連携したパトロール活動の実施や、防犯啓発用のぼり旗やパトロール用品の配付などにより防犯活動の充実を図るとともに、市民の防犯意識の高揚、自主防犯団体の活性化に取り組んでいるところでございます。
防犯対策につきましては、地域と連携した防犯活動の充実を図るため、防犯ステーションを拠点とした防犯活動を推進するとともに、吉川警察署と連携し、犯罪の抑止に努めてまいります。また、空家対策につきましては、三郷市空家等対策計画策定を目指してまいります。 消費生活対策につきましては、悪質商法の被害を防ぐため、消費生活センターを中心とした相談業務や出前講座などの啓発事業を実施してまいります。
このため、犯罪認知率を下げるための犯罪予防策として、市では防犯ステーションの設置と運用、夜間防犯パトロールの実施、公用車23台の青色防犯パトロール車としての登録運用、職員による青色防犯パトロール、町会、自治会等へのパトロール用品の支援、また防犯イベント、出前講座開催による意識啓発など、町会、自治会や各種団体などとの連携を図りつつ、取り組んでいるところでございます。
その要望書の中に、諏訪小学校、このららぽーとの地域の件なのですが、ここに書いてあるのをちょっと読ませていただきますが、ららぽーと周辺の安全対策として、防犯ステーションの設置をお願いしたいと申し上げます。ららぽーとが開業後初めての夏休みを迎え、大きな事故や事件がなく終わった気がしますと。しかし、東入間警察署の情報によりますと、ららぽーとを含めて近隣で万引きや恐喝が増えているのは事実です。
さて、みさと団地全体の活性化については、これまでUR都市再生機構と連携を図りながら団地防犯ステーションの設置、ホットサロンいきいきの開設、獨協医科大学看護専門学校の誘致など取り組まれてきたことは承知をしております。
防犯対策事業では、5か所の防犯ステーションと地域が連携した防犯活動や振り込め詐欺、悪質商法による被害を未然に防止するため、警察と連携した市民連絡会議を発足させるなど、さらなる防犯活動の充実が図られるよう期待いたします。